V6井ノ原快彦、上戸彩とドラマ初共演で夫婦役「共演できて本当によかった」<僕が笑うと>
【井ノ原快彦/モデルプレス=1月17日】カンテレ開局60周年特別ドラマとして、井ノ原快彦主演の『僕が笑うと』が、3月26日夜にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送されることが決定した。共演には上戸彩。2人はドラマ初共演で、夫婦役を演じる。
同作は、戦時中の大阪を舞台に、5人の孤児を養子として引き取って育てた夫婦を描いたオリジナル作品。井ノ原は主人公・鈴木重三郎役、上戸は重三郎の妻・鈴木誠子役。さらに、真飛聖、飯豊まりえ、高田翔、坂井真紀、白洲迅、麻生祐未、吉行和子らも出演する。
◆主演・井ノ原快彦、人柄にじみ出る“重さん”に
井ノ原演じる鈴木重三郎は、大学の助教授で植物研究者。感情をあまり表に出さず、口を開けば研究のことばかりという風変わりな重三郎が、孤児を養子として迎え入れたことで一変。悩みながら子どもと向き合う重三郎の顔には次第に笑顔が増えていき、やがてユーモラスな父親へと成長を遂げていく。しかし、時代は太平洋戦争の真っただ中。戦争は次第に鈴木家にも影を落としていく。
V6としての活躍のみならず、俳優としても、司会者としても、その優しい笑顔をトレードマークに国民的タレントとして人気を博す井ノ原。序盤の物静かな研究者から、感情豊かな家族思いの父親へと変ぼうを遂げる重三郎を巧みに演じる。
井ノ原自身、「家族の温かさについて絶対共感できることが随所に散りばめられたドラマ」と語るが、その温かさの源は他でもない井ノ原演じる重三郎の笑顔。共演する上戸も「井ノ原さんの性格や人柄も含め、“重さん(劇中での愛称)”にぴったりだと思いました」と語るほど、井ノ原の人柄がにじみ出た“重さん”となった。
◆上戸彩「涙が止まりませんでした」
そんな風変わりな重三郎に小気味よくツッコミを入れつつも、温かく支える妻・誠子を演じる上戸。誠子は、自身の体調の問題で、医師から妊娠は難しいと伝えられたものの、母親として子どもを育てることに強い憧れを抱き、重三郎に孤児を引き取ることを懇願する。念願かなって母親となった誠子は、精一杯の愛情を子どもたちに注いでいくが、戦争によって生活は日に日に厳しくなっていく。
上戸自身、「一瞬でのめり込んでいき、涙が止まりませんでした」と語ったほど、優しさと芯の強さを併せ持つ誠子という役には思い入れが深い。井ノ原も「頼もしくて優しくて、僕よりもずいぶん年下なのに、自分のお母さんみたいに見える時がありました(笑)」と語ったように、まさに誠子は上戸にしか演じられない役どころ。さらに「上戸さんと共演できて本当によかったです」とも明かしており、ドラマ、映画、CMと、平成を代表する活躍を見せる女優・上戸が、平成最後の作品として選んだ母親役に注目だ。(modelpress編集部)
■井ノ原快彦コメント
Q.最初に脚本を読んだ時の印象をお願いします。
戦時中を描いたドラマですが、温かくて幸せそうな家族を描いた物語だと思いました。もちろん戦争で悲しい目に合われた方も大勢いらっしゃいますが、鈴木家のように、皆で助け合いながら絆を深めていった家族も、実際にたくさんいたのだろうなと想像しました。今この時代だからこそ、大事なドラマだと思いました。
Q.重三郎という役どころについてはどう感じましたか?
僕も元々はそんなに大騒ぎするほうではないので、周りのメンバーによって違う自分を引き出してもらえるのですが、寡黙な重三郎もあれだけたくさんの子どもに囲まれたら否が応でも大声が出るし、そういった部分を重三郎自身も感じながら徐々に父親になっていくところは意識して演じました。
Q.上戸さんとはドラマでは初共演で夫婦役でしたがいかがでしたか?
子どもに対する態度が自然で、頼もしくて優しくて、僕よりもずいぶん年下の方ですが、自分のお母さんみたいに見える時がありました(笑)。お芝居も僕が初めは手探りでやっていたときも方向を示してくれるというか、一緒に出ていないシーンでも、セリフでやり取りしないシーンでも、居てくれるだけで、何となく支えられている感じがありましたね。上戸さんと共演できて本当によかったです。
Q.大勢の子どもたちとの撮影期間でしたがいかがでしたか?
大家族のお父さんという役どころは初めてで、上戸さんや子どもたちと一緒に時間を過ごす中で良い空気感が出ればと思いながら撮影に臨みましたが、子どもたちが思った以上に積極的にコミュニケーションを取ってきてくれたので助かりましたね(笑)。『僕が笑うと』というタイトル通り、こちらが本気にならないと、あの子たちも本気にならないというか、こちらが「こうだ!」となると、向こうもそれに引っ張られて、それでまたこっちも相乗効果で良い方向に行くという瞬間もありました。お芝居はハートのぶつかり合いなんだなと改めて思いました。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
戦時中を描いたドラマはたくさんあると思いますが、それだけで暗く堅い気持ちになるのではなくて、どの時代でも普遍的な家族の温かさについて、共感できることが随所に散りばめられたドラマです。今は核家族化とか言われていますが、「血の繋がりだけじゃないんだぞ、家族は!」という思いに少しでも触れてもらえたらいいなと思います。ぜひご覧ください。
■上戸彩コメント
Q.最初に脚本を読んだ時の印象をお願いします。
台本を読んだ瞬間、すぐに感情移入してしまいました。一瞬でのめり込んでいき、涙が止まりませんでした。家族愛も含め、色々なものを視聴者に感じて頂ける作品だと思いました。
Q.誠子という役どころについてはどう感じましたか?
旦那さんや子どもたちを大切に思う家族思いの女性だなと感じました。常に相手のことを考え、人の役に立とうと懸命に生きる姿に感銘を受けました。
Q井ノ原さんとの夫婦役はいかがでしたか?
井ノ原さんの性格や人柄も含め、重さんにぴったりだと思いました。今回ご一緒させて頂き、改めて井ノ原さんの魅力をより深く感じることが出来ました。タイトルのように井ノ原さんの笑顔がすごく印象的で、お芝居も自然体でいられました。
Q.大勢の子どもたちとの撮影期間はいかがでしたか?
井ノ原さんは子ども達とゲーム遊びなどし、私は主に話し相手になっていました。子ども達一人ひとりの個性をじっくり見るのがとても楽しかったです。仲良くなるにつれ、私たちに話しかけてくれる言葉も増えていき、たまに「お母さん」と呼んでくれることが凄く嬉しかったです。とにかく癒され、和む現場でした。
Q.視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
皆様の心がほっこり温かくなるドラマとなっております。鈴木家を通して笑顔の大切さを感じて頂ければと思います。家族みんなで揃うことが少なくなってきている現在、改めて家族の大切さを考えるきっかけになるドラマになれば嬉しいです。是非、沢山の方にご覧いただきたいです。
■河西秀幸プロデューサー(カンテレ)コメント
このドラマは戦争ドラマと思われるかもしれませんが、描きたいのは激動の時代を生きた家族の絆の物語です。“笑い”と“涙”が血の繋がりを越えた大家族を作ります。「辛い時でも笑っていれば、どんな逆境でも乗り越えられる」という非常にシンプルで力強いメッセージをお届けしたいと思います。
主人公は持ち前の「ユーモラスな言動」、さらには絶対的な安心感を与える「笑顔」で子どもたちの成長を見守ります。キャスティングする上で、本当に素敵な笑顔が印象的な井ノ原快彦さん以外に思いつかず、まだ台本もない企画を着想した段階から熱烈オファーをさせていただきました。そして、ちょっと変わった夫を微笑ましく見守り、幾多の困難に立ち向かう妻役も上戸彩さんをイメージして台本を制作し、強くご出演のお願いをして、このドラマは実現しました。
お二人のお芝居の呼吸もぴったりで、共演する子どもたちからすごく慕われているため、カメラが回っていない待ち時間などにみんなで触れあっている姿は、ドラマを越えて本当の家族のようでした。
放送時期は平成が終わる直前です。新しい時代に変わる前に、忘れてはいけない戦争の事実もしっかりと伝えます。ある夫婦が5人の子どもの孤児を引き取り、本当の家族のようにたくさんの困難に立ち向かっていく姿は、時代関係なく共感していただけると思います。皆様の心の琴線に触れるような温かいドラマになっておりますので、是非ご覧ください。
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5人の養子と過ごす夫婦かぁ。
感動しそう。3月末の放送やけど
忘れんように録画せんとなぁ。
しかし…
*上戸彩さんの活躍がえげつないってww
テレビドラマ
- 涙をふいて(2000年10月 - 12月、フジテレビ) - 淵上桃 役
- 嫁はミツボシ。(2001年4月 - 6月、TBS) - 新庄真由 役
- 史上最悪のデート 20th DATE「マザコン少年の初デート」(2001年4月22日、日本テレビ) - 栞 役
- 3年B組金八先生 第6シリーズ(2001年10月 - 2002年3月、TBS) - 鶴本直 役
- 3年B組金八先生 第7シリーズ 第11話「新年スペシャル 鶴本直・決断の旅立ち!」(2004年1月7日)
- 渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ 第10話 - 第15話(2002年6月 - 7月、TBS) - 山下加奈 役
- 渡る世間は鬼ばかり最終回スペシャル (2007年3月29日)
- 渡る世間は鬼ばかり最終回スペシャル(2011年9月29日)
- マイリトルシェフ(2002年7月 - 9月、TBS) - 鴨沢名津菜 役
- 高校教師(2003年1月 - 3月、TBS) - 町田雛 役
- さとうきび畑の唄(2003年9月28日、TBS) - 平山美枝 役
- ひと夏のパパへ(2003年7月 - 9月、TBS) - 望月まりも 役
- エースをねらえ!(2004年1月 - 3月、テレビ朝日) - 岡ひろみ 役
- エースをねらえ! 〜奇跡への挑戦〜(2004年9月23日)
- 霊感バスガイド事件簿 第3話(2004年4月30日、テレビ朝日) - 青山美咲 役
- 義経(2005年1月 - 12月、NHK) - うつぼ 役
- 土曜ワイド劇場「古都」(2005年2月5日、テレビ朝日) - 佐田千重子・苗子 役(二役)
- アタックNo.1(2005年4月 - 6月、テレビ朝日) - 鮎原こずえ 役
- 美空ひばり誕生物語〜おでことおでこがぶつかって〜(2005年5月29日、TBS) - 加藤和枝(美空ひばり)役
- 涙そうそう この愛に生きて(2005年10月6日、TBS) - 小田未来 役
- 翼の折れた天使たち 第一夜「セレブ」(2006年2月26日、フジテレビ) - 小峰奈々子 役
- アテンションプリーズ(2006年4月 - 6月、フジテレビ) - 美咲洋子 役
- アテンションプリーズ スペシャル 〜ハワイ・ホノルル編〜(2007年1月13日)
- アテンションプリーズ スペシャル 〜オーストラリア・シドニー編〜(2008年4月3日)
- 下北サンデーズ(2006年7月 - 9月、テレビ朝日) - 里中ゆいか 役
- 李香蘭(2007年2月11日・12日、テレビ東京) - 山口淑子 役
- ホテリアー(2007年4月 - 6月、テレビ朝日) - 小田桐杏子 役
- 輪違屋糸里〜女たちの新撰組〜(2007年9月9日・10日、TBS) - 糸里 役
- 暴れん坊ママ(2007年10月 - 12月、フジテレビ) - 川野あゆ 役
- ホカベン(2008年4月 - 6月、日本テレビ) - 堂本灯 役
- セレブと貧乏太郎(2008年10月 - 12月、フジテレビ) - 美田園アリス 役
- 婚カツ!(2009年4月 - 6月、フジテレビ) - 飛田春乃 役
- 橋田壽賀子ドラマスペシャル 結婚(2009年11月28日、テレビ朝日) - 上原ちかげ 役
- 愛はみえる〜全盲夫婦に宿った小さな命(2010年9月3日、フジテレビ) - 立松樹里 役
- 絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜(2010年4月 - 6月、フジテレビ) - 桜木泉 役
- 絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜 Special(2011年7月8日)
- 絶対零度 〜特殊犯罪潜入捜査〜(2011年7月 - 9月)
- 絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年7月 - 9月) - 特別出演
- 10年先も君に恋して(2010年8月 - 10月、NHK) - 小野沢里花 役
- 流れ星(2010年10月 - 12月、フジテレビ) - 槇原梨沙 役
- 金子みすゞ物語〜みんなちがってみんないい〜(2012年7月9日、TBS) - 金子みすゞ 役
- 24時間テレビ35ドラマスペシャル「車イスで僕は空を飛ぶ」(2012年8月25日、日本テレビ) - 加藤久実 役
- いつか陽のあたる場所で(2013年1月 - 3月、NHK) - 小森谷芭子 役
- いつか陽のあたる場所で スペシャル(2014年4月1日)
- 半沢直樹(2013年7月 - 9月、TBS) - 半沢花 役
- 昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜(2014年7月 - 9月、フジテレビ) - 笹本紗和 役
- アイムホーム(2015年4月 - 6月、テレビ朝日) - 家路恵 役[15]
- ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実(2018年3月30日、テレビ東京) - 藤瀬祐里 役[16]
- 太陽を愛したひと 〜1964 あの日のパラリンピック〜(2018年8月22日、NHK) - 中村廣子 役[17]
映画
- 殺人者 KILLER OF PARAISO(1999年5月14日、大映) - ヒカリ 役
- あずみ(2003年5月10日、東宝) - あずみ 役
- あずみ2 Death or Love(2005年3月12日)
- インストール(2004年12月25日、角川) - 野沢朝子 役
- 櫻の園(2008年11月8日、松竹) - リミ 役(友情出演)
- シュアリー・サムデイ(2010年7月17日、松竹) - 上戸彩(本人) 役
- テルマエ・ロマエ(2012年、東宝) - 山越真実 役
- テルマエ・ロマエ II(2014年)
- おしん(2013年、東映) - 谷村ふじ 役
- 武士の献立(2013年、松竹) - お春 役
- 昼顔(2017年、東宝) - 木下紗和 役
テレビアニメ
劇場アニメ
- あした元気にな~れ!~半分のさつまいも~(2005年、「あした元気にな~れ!」全国配給委員会) - 中根かよ子 役
- ピアノの森(2007年、松竹) - 一ノ瀬海 役
- BATON(2009年、ロックウェルアイズ) - ミカル 役
- 名探偵コナン ゼロの執行人(2018年、東宝) - 橘境子 役
ラジオ
特別番組
- 第55回NHK紅白歌合戦 紅組トップバッター(2004年12月31日、NHK)
- M-1グランプリ2008(2008年12月21日、テレビ朝日) - 司会
- M-1グランプリ2009(2009年12月20日)
- M-1グランプリ2010(2010年12月26日)
- M-1グランプリ2015(2015年12月6日)
- M-1グランプリ2016(2016年12月4日)
- M-1グランプリ2017(2017年12月3日)
- M-1グランプリ2018(2018年12月2日)
- 第50回日本レコード大賞(2008年12月30日、TBS) - 司会
- 第55回 輝く!日本レコード大賞(2013年12月30日)
- 24時間テレビ36「愛は地球を救う」 (2013年8月24日 - 25日、日本テレビ) - チャリティーパーソナリティー
CM
- 日清食品
- 日本コカ・コーラ 茶宝(2002年)
- ニベア花王 8×4(2002年 - )
- バンダイ
- ガンプラ(2002年 - )
- カラオケステーション(2002年 - )
- ロッテ
- 花王
- ソフィーナ ベリーベリー(2003年 - )
- ソフィーナ AUBE(2005年 - )
- 家庭教師のトライ(2003年 - )
- AOKI(2003年 - )
- 損保ジャパン(2003年 - )
- 角川書店 ザテレビジョン(2003年 - )
- アパマンショップ(2003年 - )
- NTTドコモ東海 505i(2003年)
- プロトコーポレーション GOO(2004年 - )
- 大塚製薬 オロナミンC(2004年 - )
- 小学館 週刊少年サンデー(2004年)
- 富士フイルム DVDきれい録り(2004年)
- コクーン新都心(2004年)
- Yahoo! BB(2004年 - )
- キッコーマン
- うちのごはん(2005年 - )
- わが家は焼肉屋さん(2005年 - )
- 濃いだし 本つゆ(2016年 - )
- 絶品だし 極み(2017年 - )
- 発酵だし 鍋つゆ(2018年 - )
- JTB(2005年 - )
- 国勢調査(2005年)
- ジョイフル恵利(2006年)
- ダイハツ工業 ソニカ(2006年 - )
- SoftBank(2007年 - ) - 白戸家の長女・アヤ 役
- コーセー
- ファシオ(2007年 - )
- 潤肌粋(2010年 - )
- 肌極(2013年 - )
- エスプリーク(2014年 - )
- コーセーコスメポート
- ソフティモ(2007年 - )
- サンカット(2011年 - )
- 黒糖精(2018年 - )
- 富士通テン ECLIPSE(2008年 - )
- ディップ
- バイトルドットコム(2008年 - )
- はたらこねっと(2011年 - )
- サンヨー食品
- デュラムおばさんシリーズ(2009年 - )
- カップスター(2011年)
- NEXCO中日本(2009年 - )
- 大阪ガス(2009年 - )
- コルテオ(2009年)
- 日本税理士会連合会(2009年 - )
- 日本通運(2009年 - )
- アサヒビール
- クリアアサヒ(2011年 - )
- アサヒ贅沢搾り(2018年 - )
- アサヒ飲料
- 六条麦茶(2011年 - )
- 三ツ矢サイダー(2012年 - )
- 西川産業(2012年 - )
- シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語(2012年)
- 森永製菓
- 生ラムネ(2013年)
- 森永ミルクキャラメル(2013年)
- ファッジ(2013年)
- パリパリバー(2014年 - )
- チョコモナカジャンボ(2015年 - 2016年)
- 任天堂 スーパーマリオ 3Dワールド(2013年)
- Visaデビットカード(2014年 - )
- 政府広報 社会保障・税番号制度 マイナンバー(2015年)[19]
- ムンディファーマ イソジン(2016年 - )
- ライオン クリニカ(2017年 - )
- 江崎グリコ 高濃度ビフィズス菌飲料BifiX1000α(2017年)
- TikTok(2018年)
その他
- 厚生労働省 LQ キャンペーン(2000年)[20]
- 「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン(2001年)
- 少女コミック「上戸彩物語」(2005年8、9号、小学館)
- 作画担当は咲坂芽亜。6月24日、コミック本として発売。
- FIFA Club World Championship TOYOTA Cup JAPAN 2005 マスコットガール(2005年、日本テレビ)
- トリノ冬季五輪 キャスター(2006年、日本テレビ)
- 法務省 第56回社会を明るくする運動 イメージキャラクター(2006年)
- 12歳の文学賞 特別審査員(2006年)
- 裁判員制度(2007年 - )
- 経済産業省 情報セキュリティー対策キャンペーン「CHECK PC!」情報セキュリティ広報大使(2008年)
ほんとに凄い活躍っぷりですね‼︎
結婚してもしゅっさんしても美貌は
保ったままで、憧れます!